和歌山県の温泉地情報ポータル

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和歌山県は、近畿地方に属している地方公共団体の1つです。県庁所在地は和歌山市で、日本最大の半島・紀伊半島の西側に位置している県です。大阪府・三重県・奈良県・兵庫県・徳島県に隣接しています。和歌山県の北部は阪神工業地帯に属しており、沿岸部には石油製油所や製鉄所などの重化学工業が建ち並んでいます。ただし、太平洋ベルトから外れているのと、立地条件の悪さ、平地の少なさ、そして自然保護政策の一環によって確保できる工業用地の少なさが原因で、大阪府や兵庫県のように生産額は決して豊富ではありません。しかし、自然は豊富で、和歌山県全域で果樹栽培を中心とした農業が盛んとなっています。特にみかんや梅の栽培は有名ですよね。

和歌山県は大きく分けて、北部・中部・南部の3エリアに分類されています。南部は太平洋側気候、北部は瀬戸内海式気候と和歌山県内でも南北で気候がかなり異なっており、南部の東側は年間雨量が4,000mmにもおよぶ多雨地帯としても知られています。台風が上陸する時期には、必ずといっていいほど、和歌山県の潮岬の名が出てきますよね。そのため、南部は照葉樹林に覆われており、未だ自然林が残る貴重な地でもあります。

和歌山県の温泉は、県の中央からやや南側、そして北部に集中して存在しています。この和歌山県の温泉の泉質は、単純泉・塩化物泉・炭酸水素塩泉・硫黄泉が主流で、次いで二酸化炭素泉・含鉄泉が続きます。これらの泉質に該当している和歌山県の温泉は、単純泉には川湯温泉・湯の花温泉・神通温泉・紀州黒潮温泉など。塩化物泉には白浜温泉・渡瀬温泉・南紀白浜温泉・和歌の浦温泉など。炭酸水素塩泉には龍神温泉・鶴の湯温泉・加太温泉・紀伊見温泉など。硫黄泉には椿温泉・湯の峰温泉・勝浦温泉・南紀勝浦温泉など。そして二酸化炭素泉は花山温泉、含鉄泉は二川温泉がそれぞれ挙げられています。

和歌山県の温泉は、共同浴場や立寄り入浴施設も多くあり、また宿泊施設で日帰り入浴を受け付けているところも多くあります。ドライブや観光の途中に立寄って、和歌山県の温泉を気軽に堪能できるのは良いですよね。

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