有田温泉

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有田温泉

和歌山県の有田温泉(ありたおんせん)は、和歌山県有田市にある温泉です。国道26号線、国道42号線を南へ進んだ、和歌山県の北西部、霊場・高野山を源としている有田川の河口付近に位置している温泉地です。瀬戸内海気候と南海気候が接している部分にあるため、1年の平均気温はおよそ16度となっており、暖かく過ごしやすい地です。「紀州有田みかん」の名産地としても知られおり、みかん狩りに訪れる方も多いですよ。現在、和歌山県の有田温泉には「鮎茶屋」「那雲荘」などの複数の宿泊施設と、日帰り入浴施設が数軒が存在しています。日帰り入浴が可能な施設等が多いため、ドライブや観光の途中に気軽に立寄ることができますよ。

和歌山県の有田温泉の泉質は、ナトリウム−塩化物温泉となっています。効能には、切り傷・火傷・慢性皮膚病・慢性婦人病・虚弱児童・神経痛・筋肉痛・冷え性・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・打ち身・くじき・慢性消化器病・痔疾・病後回復期・疲労回復・健康増進などが挙げられています。無味無臭で透明のお湯はクセがなく、肌ざわりも優しいお湯として評判です。

和歌山県の有田温泉の周辺には、湯浅醤油で知られている、天保12年創業当時の面影を残した老舗「角長」の慶応2年頃に建てられた蔵で、現在は醤油作りの道具を展示している「角長醤油記念館職人蔵・新館」、有田みかんの400年の歴史を知ることができる他、世界のかんきつ類に関する資料や文献・古文書なども展示されている「みかん資料館」、浄土宗西山派の末寺であり、中将姫ゆかりの古刹でもある「得生寺」、標高587メートルの鷲ヶ峰頂上に広がっている公園で、四国や淡路島まで眺めることができる360度の大パノラマが素晴しい「鷲ヶ峰コスモスパーク」などがあります。この和歌山県の有田温泉は、春の新緑、夏の海水浴や有田川の鵜飼、冬のみかん狩り…と1年を通じて多くの人が訪れています。また、釣り場としても有名で、1年を通じて釣り人も多く訪れます。

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