高野槙の湯温泉
和歌山県の高野槙の湯温泉(こうやまきのゆおんせん)は、和歌山県伊都郡高野町にある温泉です。上筒香の谷間にある温泉地で、山間にひっそりとある、秘湯的な雰囲気のある温泉です。
和歌山県の高野槙の湯温泉は一軒宿の温泉で、「高野温泉」がその唯一の温泉宿なのですが、なんと僧侶が経営しているのだそうです。渓流沿いにある、清流のせせらぎを聞きながらの湯浴みが楽しめる岩風呂も、先代が自ら造り上げたものなのだとか。この岩風呂は、暗い半地下にあり、暗い中を下って向かうようになっています。これは、体内回帰をイメージした演出なのだそうです。また、和歌山県の高野槙の湯温泉では、宿泊だけでなく日帰り入浴も受付けています。ちなみに、和歌山県の高野槙の湯温泉は、「高野」という名が付いているため、高野山真言宗総本山のすぐ近くに位置する温泉ではないか…とよく勘違いされるそうですが、和歌山県の高野槙の湯温泉は12kmほど離れた場所にありますので、お間違えのないよう…。
和歌山県の高野槙の湯温泉の開湯時期は定かではありませんが、高野町にある阿弥陀院の先代住職が掘り当てたのだと言われています。昭和56年(1981年)には、和歌山県から温泉としての営業許可を受け、そして昭和63年(1988年)に開業しました。
和歌山県の高野槙の湯温泉の泉質は、炭酸水素ナトリウム泉となっています。効能には、心臓弁膜症・心筋症・神経痛・うつ病・ノイローゼ・婦人病・不妊症・更年期障害・慢性胃カタル・胃酸減少症などが挙げられています。
和歌山県の高野槙の湯温泉の周辺には、弘法大師が命名し、高野山一山の総称であった「高野山金剛峯寺」、今から1200年前に弘法大師によって開かれた真言密教の修行道場「高野山」、空海が真言密教の根本道場として建立したという「根本大塔」、金剛峯寺をはじめとする各寺院の国宝や重要文化財・県文化財を一括管理している「高野山霊宝館」などがあります。